パソコンおよび関連製品の品質管理業務に携わっていました。具体的に言うと実際に製品が使用される環境をシミュレートして、周辺機器、メール機能、ビジネスアプリケーション、組み合わせるハードウェアデバイスなどに不具合が出ないか、といったことを評価する仕事です。
「お前にぴったりの仕事があるよ」と友人に教えてもらったことがきっかけです。元々技術的観点からの品質管理をしていたので、最新の技術やテクノロジーが大好きだったんです。そういうものに触れられるとすごくワクワクしてしまうんですよね。そういった私の性格を友人が知っていて、「最新の技術やテクノロジーにとことん触れられる仕事がある」と伝えてきたんですね。
私自身もファイナルファンタジーが好きでスクウェア・エニックスと言えば、最新技術を駆使した高品質なゲーム作りをしているというイメージが強かったですし、募集要項を見たら、自分の経験も活かせるフィールドだったので応募しました。
入社してからは、スクウェア・エニックスの品質管理部で、テクニカルQAエンジニアとして主にオンラインゲームにおけるユーザーのプレイ環境を構築し、様々な動作検証をしていました。検証した結果は開発チームにフィードバックして、バグが出てしまうものは修正を依頼します。またユーザー設定で不具合を回避できそうな場合にはサポートチームを通じてユーザーへ情報をフィードバックします。当社のコンテンツを遊んでいただくユーザー環境は様々ですが、なるべく多くのユーザーの方に当社のコンテンツを楽しんで頂く為にこうしたクオリティチェックは欠かせない作業となります。また、現在は、マネージャーという役職についていますので、部内各チームの連携強化や人員の育成、社内外の様々な人との調整業務も自分の仕事となっています。
スクウェア・エニックスのコンテンツは、非常に高い技術力の上に成り立っているので、否応なしに最新技術やテクノロジーが身に付くし、毎日触れられるところが最大のやりがいですね。
また、質の高いコンテンツを出すことに拘りがある会社ですから、検証作業も中途半端でなく、探究心をもってとことんやり抜くことができるのもいいところだと思います。その一方でテクノロジーの進化が凄く早いですから、追いかけていくのは中々大変ですし、入社してからも日々勉強する必要があります。それに、品質管理部は、発売前のコンテンツがユーザーの方にお届けするだけのクオリティを保っているかを確認する、言わば最後の砦です。
私達がOKと言ったものに対しては、会社としてクオリティに問題なしというメッセージになり、実際の商品が世の中に出ていきますから、私達の仕事にミスがあったら、ユーザーの方をがっかりさせてしまうことになります。なので、常に緊張感を持って仕事をする必要があり、そういったミッションの大きさがやりがいにもつながっていますね。

スクウェア・エニックスは、キャパシティが広いというかチャレンジできる環境がとても整っています。やれるならやってみなさいという任せる文化が浸透していますね。最初は失敗しても構わない。そこからきちんと学ぶものをくみ取って、次に活かせればいいんです。
大切なのは、好奇心と柔軟な思考です。責任も大きい仕事ですが、私達上司や先輩がしっかりフォローします。チャレンジを恐れない方の入社をお待ちしています!









