
スクウェア・エニックス・グループは日本以外に北米、欧州、アジアに拠点を構えており、その地域に最適なローカライズを施した自社商品を、世界各地で販売しています。わたしたちのコンテンツは、でき上がった時点でボーダレスでグローバルなものですから、グローバル展開の強化は自然な流れと言えるでしょう。

ゲーム関連事業で言うと、現在は、売上の約6割が国内ですが、世界のゲーム市場における地域別シェアから考えると、海外の売上が8割であってもおかしくはないと考えています。もちろん、国内のゲーム市場も拡大していますので、海外での売上を伸ばしていくことで、会社の売上全体を底上げしていくことを目指しています。
2008年10月にスクウェア・エニックスは、(株)スクウェア・エニックス・ホールディングスを中心とした持株会社体制に移行しました。そして、2009年4月には英国大手ゲーム会社アイドス(Eidos Ltd.)がグループの一員となり、世界を代表するエンタテインメント企業グループとして飛躍するための骨格を完成させました。世界各地に開発・事業拠点を有し、累計3000万本以上を出荷する「トゥームレイダー」シリーズをはじめとした有力オリジナルコンテンツを保有するアイドスがグループに加わることで、グローバルなビジネスインフラが整備され、欧米におけるビジネスチャンスさらにが広がると考えています。









