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開発部門:デザイナー
 CGムービー関連に特化したデザイナーの仕事詳細
ヴィジュアル・ワークスは(以下VW)、ゲームのオープニングやエンディング、またゲーム中のイベント等で使用されるハイエンドCGムービーを主に制作しているところです。
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ゲーム機の進化が著しい昨今、VWでは現在、主にプリレンダー・ムービーの制作を通してより高いCG技術や表現手法を検証・追求し続けています。
VWは、ゲームの世界観やドラマを、魅力的に演出するハイエンドCGの世界を共に極めてくれる、情熱・センス・技術を持った頼もしいクリエイター達を求めています。
主な作業内容

キャラクター・モデリング:
登場キャラのモデルデータを制作します。メインキャラから脇役、はては小動物からモンスターまで含みます。役者は演技も大事ですが、まずは見栄え。出来不出来が後々まで影響するので、責任重大です。

セット&プロップス:
背景を主として、飛空艇などのメカから主人公の使う武器まで、世界観を具現化する大道具・小道具のモデルデータを制作します。一枚のデザイン画から、無限に世界の広がりを感じとれる感性が大切です。上記のキャラ・モデルもそうですが、基本的にVWでは、モデリングとテクスチャーは同じ担当者が行ないます。

セットアップ:
キャラモデルにスケルトン(骨格)を入れ、アニメーションが可能な状態にします。またクロス・シミュレーションや、髪の毛を動かすための仕込み等も行ないます。キャラクターに「生命を吹き込む」ために、なくてはならない重要な工程です。

レイアウト:
シナリオや絵コンテを元に、シンプルなモデルデータを使って、3Dでカメラの演出を行います。これも出来の良し悪しで、後々ドラマとしての完成度に大きく影響を及ぼします。

アニメーション:
ボディの動きをメインに、フェイシャル(表情)や指の動き等を加えて、キャラクターに生命を吹き込みます。人々を魅了する演技をつけると同時に、そのキャラの「個性」までも表現するので、ダイナミックかつデリケートな作業です。

モーションキャプチャー:
CG技術の歴史の中で、とりわけ大きな進歩の一つがこのモーションキャプチャーではないでしょうか。リアルなCG映像を作る上で、その貢献度は計り知れません。最高の設備とスタッフがVWにはあります。

ライティング:
背景やキャラクター達のシーンをレンダリングする(「画」として生成する)ために、ライトを置いていきます。色と光を駆使する匠の技で、種々のデータ集合体はアートへと変貌します。

エフェクト:
SFやファンタジーなどのエンターテイメントには必要不可欠でしょう。自然現象から見たことも無い魔法まで、ありとあらゆる特殊効果を生み出します。もとよりクリエイターはセンスが重要ですが、中でもエフェクトは独特のセンスが必要とされます。

コンポジット:
CG映像は、遠景・近景・奥の人物・手前の人物というように別々の「レイヤー」で作られていきます。(アニメのセル画を思い浮かべてください)これらを一枚の画に重ねる作業をコンポジットと言います。重ねる過程で、色味・明暗・濃淡等を調整します。それ以外にもアイディアとテクニック次第で、多くの効果をこの段階で盛り込めます。

Photo3 CG制作では、必要に応じて色々なツールを使用します。今、現在VWでメインに使用されているアプリケーションは、Mayaです。Mayaの経験のない方は、VWに入って習得してもらえるものと考えています。肝心なのは絵心であり、制作への強いモチベーションです。アプリケーション・ツールにとらわれず、それらに対する柔軟な対応能力が重要になってきます。Maya経験がないからと尻込みすることなく、積極的に応募してください。
*Mayaは、エイリアス システムズ株式会社の登録商標です。
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