◆カットシーンデザイナーとは
カットシーンとはゲームプレイ中に挿入されるゲームエンジンを使った演出的な映像の事で、 リアルタイムイベント、ポリゴンデモ、などと呼ばれることもあります。
カットシーンデザイナーは様々なセクションと関わりを持ち、多くの素材を集めてカットシーンを構築していくデザイナーです。 |
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◆カットシーン制作の流れ
最初に目指すのは、これから作るものの全体像をなるべく詳細に把握する事です。
そのためにレイアウト(アニマティクス、プレヴィズとも呼ばれるようです)を制作します。 |
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| まず、絵コンテを元に必要な素材を集めて3DCGツール上に配置し、カメラを決めていきます。
絵コンテが無い場合もあり、その場合は演出力も同時に求められます。 |
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その後、3DCGツールで制作したカットを簡単にレンダリングしたものを映像編集ツールで繋いで 全体の演出やテンポ等を確認します。
この段階で演出上の矛盾や技術的な障壁、なによりイケてるかどうかなど、根本的な問題を潰します。この作業によってこれ以降の作業量をより正確に把握できるようになるので、非常に重要な工程です。 |
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これらの作業には様々な市販ツールを使用するため、その知識や経験があると有利です。
例えば、SoftimageXSI、MAYA、MotionBuilder、等の3DCGツール、Adobe Premiere、AfterEffects、 などの映像編集/加工ツールなどです。 |
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レイアウトが固まって素材の発注をすると、モデル、テクスチャ、モーション、エフェクト、サウンド、 等のセクションが一斉に動き出します。
ここで制作された素材をゲーム中のシーンに組み込んでいく事も大きな仕事ですが、 多くのスタッフと接する機会が多いのでコミュニケーション能力も求められます。 |
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発注した素材があがってくると、レイアウトではラフだった各素材も情報量を増して、 カットシーンの画面に出てくる絵は格段に説得力のあるものになってきます。
カメラのブラッシュアップ、キャラクターの配置やタイミングなどの微調整はもちろん、 効果音やヴォイスなどの貼り付け、ライティングやポストエフェクト等の設定も カットシーンデザイナーの仕事です。
これらの作業は社内製のカットシーンエディターで行うことが多く、このエディターでは ほとんどの編集結果を視覚的に確認しながら作業を進めることができます。 |
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| 近年、ハードの性能向上によって、様々な表現がゲームエンジンで可能になりました。
だからこそ、開発者はより本質的な能力が求められます。
ゲーム開発の前線にいる方、映像制作経験の豊富な方、どちらの経験も必ず生かせます。
武器さえあれば足りない部分は後から補えるので、まずは気軽に応募してみてください。 |
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| ※ ここで紹介した流れはあくまで弊社の開発の一例であり、実際には各プロジェクトによって差異があります。 |