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●これからの目標とかテーマは。
まず最初は自分がプランナーとして成長しなければだめだというのがあるんですけど、ゲームについてまだ全然知らないところもあるので、そこら辺はどんどん勉強していきたいというのもあるし、あとちょっとまだ年も若いので、もう少し人間としても成長していきたいと思います。言葉とか人との接し方とか、そういうことは大事だと思っているんです。それをやった上で、最終的には身近な人にも遊んでもらえる、楽しんでもらえるゲームをつくれるようになれればいいなというのが、私の今の目標です。
●なるほど。若いうちにいろんな引き出しを増やしておくことって大切ですよね。スクウェア・エニックスのディレクターの方とか、メインを張られている方ってものすごく引き出しが多いなと、びっくりします。
すごいです。ゲームのこともよく知っているし、人間としても厳しくても、厳しいだけではなくてちゃんと優しいところもあったりとか。
●あと何か新たに勉強していることとかはありますか。
最近は英語とか外国語ができるとさらにベストだと思ってフランス語を勉強しています。
●へぇ、何故フランス語なんですか。普通、英語ですよね。特にゲーム業界で意識されるのは基本的には英語のマーケットですよね。
まずは好きなところからやっていこうかなと。
●では将来的にはそういうのを使った仕事をしたいと?
それを中心に据えるというわけではないと思うんですけど、例えばこの前「FFXII」が欧州で発売になったときにいろいろな記事を見たら、河津(当社取締役・河津秋敏)がフランスに行って発売イベントをやっていて、「ああ、フランス語もこういうふうに使うときが出てくるかもしれない」と思いました。本当に何でもいいので使えるといいなと思います。
●どちらにしてもローカライズがあるわけですものね。ヨーロッパだったら5言語ですか。
そうです。ローカライズはローカライズでいるんですけど、プランナーで本当にディレクターとかになっちゃうんだったら、多分、いろいろイベント会場でしゃべったり、そういう立場になったりもすると思うんです。
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