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開発者の声
Vol.2 Special Interview/Programmer
12 曽我 秀和/システムエンジニア(課金認証システム)
僕も1回落ちていますから

●曽我さん以外の5人の方々の経歴というのはどんな感じですか。

結構ばらばらですね。ほかのゲーム関係で働いていた人もいれば、僕みたいにゲームとは関係ない普通の会社から転職されてきた人もいれば、学生から入った人もいます。

●そういう意味では欲しい人材はどこにでもいるということですよね。

どこにでもいますね。今は専門学校でもいろいろな勉強はできるので、実際、そこにいっぱいいると思うんですがね。

●大学生なり専門学校生がいきなりポンと来て、同じ仕事ができるんですか。

いや、やはり学校でやる範囲というのは限界があるのでそこは多分教育が必要だと思います。ただ学校に入っていても、学生の間に会社にいてシステム経験を積んだ方はいるので、その人は即戦力になると思います。学校でやっている内容と実務とは違うと思うので。

●最初のほうの質問で、この会社ではいい環境が与えられて、自分たちで考えていろいろなことができるとおっしゃっていましたが、具体的にはどういうことですか。

例えば支払い方法が幾つかあったりするんですけど、課金のメニューをこんなふうにできないかというオーダーが偉い人から来るわけです(笑)。それについてあまり細かいことは出てこないので、「こういうことを」というざっくりしたリクエストが来たときに、じゃあ「こうやってやれば」というところは全部僕らが考えてできることだし、向こうも割と信頼してくれるというか、「じゃあ、それで行こうか」というふうにしてもらえる環境がほかの会社よりはかなりあると思います。

●同じ課金なり認証のシステムエンジニアもしくはプログラマーという仕事でも、よそとの違いはそういう自由度さというんですかね。

そうですね。僕も前の会社でそんなに経験を積んだとは言えないかもしれませんが、大抵ずっと上からお客さんがいて「こうして」と言って、仕様を考える人たちが「こんなふうにしましょう」というのを決めてしまって、システムエンジニアが「こんな仕様でつくります」と言って、プログラマーはそれを見てつくるだけだったり。

●作業をする人になってしまうわけですね。

そうですね。僕らはこうしてと直接言われて、じゃあこうしましょうかとかいう段階が自分たちでできる。逆にそういうのをやりたくない人ももちろんいると思うんですけど。

●曽我さんのこれからの目標やテーマみたいなものはありますか。

やはりプログラマーとしてとなると、どんどん新しい技術が出てくるところなので、技術レベルを落とさないように新しいことを勉強していく。年をとると難しくなっていくと思うんですけど、頑張っていくというところですかね。

●勉強というのは、具体的に言うとどうやってしているんですか。

今はウェブがあって、情報があふれている中で自分で調べれば幾らでも。実務をする前にプログラムの勉強をしている人って自分の興味のある分野があって、自分で調べている人だと思うんです。僕はコンピューターが好きで学生のときにも触っていたんですけど、そのころはインターネットにつなぐだけでもなかなかというころだったので、大抵書籍を買ってという感じでした。

●この記事を見ている人たちは、やりたいことを探している途中の人もいらっしゃるでしょうし、どうしてもスクエニに入りたい人とか幅広くいると思いますけど、その人たちに向けて先輩としてメッセージみたいなものをいただけると。

自分探しをしている人に対しては、自分が興味があるところは一個ぐらいあると思うので、そこを極めていけば絶対に何かの役に立つと思うのでそれをぜひ。どうしてもスクエニじゃないと嫌だという人は難しいですけど、僕にとっては自分がやりたいことをやったほうがいいと思うんです。それがここにあるのであれば、ぜひ応募してきていただいて。自分がやりたいことを頑張って勉強して、ここでそれに合った募集が出るのを、タイミングを逃さずに応募してきてもらうとか。

●1回落ちた人でもまた応募をしたら、可能性はあるんでしょうか。

はい、僕も1回落ちていますから。

●そうなんですか。

はい。最初はネットワークエンジニアで受けたんですよ。そのときは1回ダメで、次は半年後くらいにプログラマーという枠だったと思いますけど。

●そのとき、何故2回目は受かったんだと思いますか。

やはり募集の内容が2回目のほうが絶対に合っていたとは思うんですね。2回目の面接のときに自分で覚えているんですけど、「僕のスキルは役に立ちますかね」という質問をしたんです。

●それはみんな気になるところですよね。

そのときに「まあ、役に立つとは思いますけどね」という雰囲気ではあったんですが、確かに今思ってもネットワークエンジニアとして入るより、今の仕事で入っていたほうが自分のためにはなっていたと思います。

●スクエニのいいところは?

いいところは、やはりさっき言っていたような自由じゃないですけど、何でも意見が言えるところですかね。あと本当に環境的にはすごくいいと思います。自分の席のスペースもすごく広いですし、機材も普通の会社よりは全然潤沢だと思います。いいところは朝が遅いというのもありますし、新宿の場所がいいというのもありますし、そういうところはみんないいですね。あと社内にすごい人がたくさんいたりとか、有名人がいたりとかもいいと思います。勉強するときに聞ける人がいたりとか、技術レベルは高いと思うので。

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