2016(平成28)年5月12日開催 決算説明会概要
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松田でございます。 各事業の進捗と今後の見通しについて、ご説明いたします。 こちらは、コンテンツ制作勘定の推移です。 HDゲーム・スマートフォン向けのパイプラインは、向こう3年間は概ね固まっており、充実しております。これらが収益寄与をすると、2017年3月期は、2,500~2,700億円の売上高になり、さらに向こう3年程度で3,000~4,000億円を目指せると考えております。 そういった売上高水準を達成するうえで、コンテンツ制作勘定の適正水準は、売上高に対して20~25%程度であると考えており、このバランスを維持していきたいと考えております。